<   2005年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

イバールルルアキィー

e0041265_23145097.jpg
このフラッシュ↑、嫁にみせたら笑い転げてました。
誰がつくったんだろー?
ヾ(≧∇≦)〃{イバールルルアキィー!!
[PR]
by horizone | 2005-10-31 22:58 | 趣味・家族

極楽寺・有馬

ぼけたらあかん長生きしなはれ、年を取ったら出しゃばらず

にくまれ口に 泣きごとに、人のかげ口 愚痴言わず

他人のことわ ほめなはれ 聞かれりゃ 教えてあげなはれ

知ってる事でも 知らんふり いつでも 阿呆で居りなはれ

勝ったらあかん 負けなはれ いづれお世話になる身なら

若い者にわ、花持たせ 一歩さがって居ることが

家内 仲良くいくこつや いつも感謝を忘れずに

どんな時でも へえ おおきに、お金の欲わ 捨てなはれ

なんぼ 銭 金 あったとて 死んだら持って行けまへん

あの人 ええひとやったなと、そないに人から言われるよう

生きてる うちに バラまいて、山ほど徳を積みなはれ

  と言うのんわ 表むき   ほんまわ銭を はなさずに

  死ぬまで しっかり持ってなはれ 人に ケチやと言われても

  お金があるから 大事にし  みんなベンチャラ言ふて来る

  内証や けんど ほんまやぜ 昔のことわ みな忘れ

自慢話しわ しなはんな わしらの時代わ もうすぎた

なんぼ頑張 力んでも 体が言ふこと ききまへん

あんたわ えらい わしゃあかん、そんな気持で おりなはれ

我子に 孫に 世間さま どなたからでも 慕われる

えぇ年寄に なりなはれ、ボケたらあかん その為に

何か一ツノ 趣味持って せいぜい 長生きしなはれや


以前、勤務していた病院の壁に、誰かが貼り付けたコピーがあった。
それをコピーして自宅に持って帰っていたが、先日、再び目にする機会があった。

誰しも、年を重ねるにつれ、次第に指導する立場になっていく。

ユーモラスに生き方の一つを語った、感ずるところ多き名文である。
[PR]
by horizone | 2005-10-28 15:00 | 趣味・家族

ビジネスホテル

以前、100km以上離れた病院に泊まりがけの出張に行ったことがある。
高速道路も通っておらず、こんな不便な場所への出張は若手の担当と決まっていた。
poor riskな症例は当てられず、常勤ドクターがしっかりバックアップしてくれるので、まずまず気楽であった。
おまけに、当時は麻酔よりも、ドライブの方がはるかにラクチンだと思っていたので、秘かな楽しみでもあった。

朝早く出かけたが、さすがに下道、通勤ラッシュにもかち合い、到着までに3時間以上かかった。
術場で挨拶を済ませ、超good riskな麻酔をかける。
手術中も交代で昼御飯を食べる。比較的定時に食事がとれるのは麻酔科の利点だ。
仕事が終わるとスタッフと街にくり出し、すしに舌鼓をうった。
そう、ここは海産物の美味しいことで知られる街なのだ。

楽しい宴も終わり、いちばん安いビジネスホテルはどこか、尋ねると、先輩医師が丁寧に地図を書いてくれた。
遠方の出張先なので、1週間ほど連続勤務となるのだ。
親切な先輩に感激し、地図を頼りにホテルへと向かった。
街の明かりも街路灯を残して消えている。
暗がりの中、空には満天の星が輝いていた。

人通りもまばらな街並みを、「ネオンサインが目印」との言葉に順い、明るい方へ足を進める。
ところが、いくら探してもビジネスホテルが見あたらない。
ウロウロし、さんざん探した。仕事疲れもあり、ついにあきらめ、空を仰いだ。

ラブホのネオンがやけに眩しい。
「。。。あった」
ラブホのカンバンの隅に、「ビジネスOK」の文字。

ふと気づくと、近所の人が遠巻きに自分を見ている。
ラブホの周りを一人でウロウロしている男なんて怪しい以外の何者でもない。
見知らぬ街で通報され、警察に事情聴取なんてゴメンだ。

あわててラブホに飛び込んだ。
もちろん田舎である。受付は対面式だったので、座っていたおばちゃんに向かって「ビジネスです!」と主張した。

指定された部屋へと向かい、ドアを開ける。
リフォームされたばかりのようで、意外ときれいな感じだ。
ほっとしたせいか、どっと疲れが出てきた。
だが、ベッドに倒れかかろうとしたとき、その疲れが吹き飛んだ。
いまどき、回転ベッドである。10年以上前の昼ドラで見たような。。。
もちろんベッドに駈け上り、スイッチを入れてみた。
ぐおおん。。。回る!回る~!メリーゴーランドみたい~!あはは~!
だが、半周した時点で虚しさがこみ上げ、一周したところで落ち込んできた。
回転を止め、布団に潜りこみ、電気を消した。

ひさびさに回らないすしを食べて満足していたのに、ベッドが回った。
つめが甘かった。
e0041265_1421236.jpg

[PR]
by horizone | 2005-10-07 01:43 | 麻酔・集中治療

麻酔科専門医

先日行われた第44回麻酔科専門医認定試験に合格した。
これで麻酔科専門医として患者さんに名乗れるようになった。
試験勉強であまり日々の臨床に役立たない知識も勉強したが(特に歴史。何年に誰が何の麻酔をしたか。。。すでに忘却の彼方である)、抜けおちていた知識などを補充できた意義は大きかった。
麻酔科専門医として、さらによりよい麻酔を提供するようがんばっていくつもりだ。
自分が患者となったとき、自分に麻酔をまかせられるか。ゴールのない問いかけに、毎日研鑽の日々、と思いを新たにしている。
[PR]
by horizone | 2005-10-05 16:23 | 麻酔・集中治療